今後のひな祭りを考える
今年で第16回を迎えた鞆 町並ひな祭ですが、今、存続も含めて岐路に立たされていると言っても過言ではありません。 かつては地域の活性化のモデル事業のお手本にも挙げられ、テレビの全国版などでの紹介もよくあり、その知名度、集客力も相当なものでしたが、16回を迎えた今ではその勢いに陰りも見えてきています。 【年々減り続ける町家のお雛様の展示】...
View Article幻の大波止の唐金燈籠の復元
江戸時代後期に建立され明治中期台風で崩落したと伝わる かつて大波止にあった唐金燈籠があります。 これです。 実は明治初期に当時の政府が全国の港湾施設を調べたようで、その時の唐金燈籠の寸法を記した文書が残されています。 実は今年の鞆の浦歴史民俗資料館の秋の特別展 『仮題 絵図と資料から分かる江戸期の鞆の津』で、この常夜燈を実物大で復元しようと考えています。...
View Article謹賀新年
あけましておめでとうございます。 昨年はブログの更新が全く出来ず終いでした。 今年はまたこのブログならではの便りを発信出来たらと思っております。 本年もよろしくお願いいたします。 写真は今年の初日の出です (*^^*)
View Article久しぶりの魚釣り
秋も本番 今年は全く行けていない魚釣りに久しぶりに行きました。 狙うはチヌ! 絶好の釣り日和! 気合い入れてエサも掘りました。 日中 虫エサでチヌを釣るのはけっこう難しいのですが、、、 先ずは一匹ゲット! 35センチくらいありました。 少し間を置いて再び強烈なアタリ! こちらは43センチ! しかもプリプリ(笑) 同級生のHくんと久しぶりに秋の海を満喫しました。 本日の釣果はこちら...
View Article秋祭り始まる
いよいよ秋祭りが始まりました。 今年の当番町は石井町。 ただあいにく台風が日曜日に直撃の進路となっています。 そのため、神輿は普段は御旅所になる浜の恵比寿神社に行くのですが、今年は大事をとって町のなんと私の同級生の家の軒先に (^◇^;) とても心配ですが、無事に良い祭りが出来ることを願っています。
View Article60年前の夏空
真っ青な空の向こうには夏の入道雲実はこの写真、昭和30年代前半頃に取られたモノクロ写真をカラー化したものです。フリーソフトなのであまり解像度は高くあありませんが、当時の鞆の町の甍の様子がよくわかります。手前左側の木の右側には明治中期以降 保命酒で栄えた肥後屋の醸造所の煙突も見えます。今は色の違った瓦もありますが、この時代は黒の本瓦が一面に広がる街並みを見ることができます。
View Article日曜日限定 KCカレー
道越町の昔の須藤の八百屋あとに出来たKCカフェですが、ここの日曜日限定メニュー KCカレーが絶品なんです! 基本的にはチキンカレーですが、香辛料とハーブの使い方が絶品なんです! カレーの上にはスパイシーなタンドリーチキンも乗ってます。 サラダも絶品 あとセットだとデザートに飲み物も付いて1200円です。 カレー単品は、、、すみません 値段 忘れました(^◇^;) とにかくメチャ美味いKCカレー...
View Articleスクリーンの中に保存された鞆の姿
鞆町は昔から映画やテレビドラマの舞台として多くの作品の撮影の舞台となってきました。写真は1954年(昭和29年)公開の広津和郎原作、千葉泰樹監督の映画「今宵ひと夜を」のシーンです。場所は道越会館前の様子です。看板こそ映画用に付け替えられているとも思われますが、昭和初期頃に流行った外観の運送会社と思われる板張りの建物が写っています。左側には間口がガラス戸の商店の姿が見られます。当時のガラス戸の作りがよ...
View Article夏祭り始まる
夏祭りが始まりました。 土曜日のお手火神事の際は神前手火の警護の役、そして太鼓の奉仕を行いました。 お手火神事の際の太鼓って、お手火神事の勇壮さを何倍にも増幅させる絶大な効果がありますよね。 地味ですが、とても大切な役割だと思っています。 そして今年は、我が西町は御輿渡御の当番です。 雲行きが怪しい中、沼名前神社に集合。 拝殿での宮司による御輿渡御の奏上のあと、激しい雨になりしばらく待機。...
View Article沼名前神社の清掃とお手火作り
日曜日は朝9時から沼名前神社境内の清掃作業がありました。 私たち沼名前神社の祭事運営委員会はもとより鞆クラブの方々やPTA、そして有志の方々らたくさんの方々が清掃作業を行いました。 沼名前神社は山裾にあるため木々や草が伸び放題にもななります。 そのためこの通り。 でもみんなでやると気持ちがいいものですね。...
View Article土曜日は弁天祭礼
鞆の人でもこの土曜日は弁天島の花火大会という認識しかない方がほとんどだと思いますが、本来花火はあくまで「余興」であって、本来は弁財天の祭事となります。この辺りの広報に関して、花火を主催する福山市はかなり鈍感ですね、、、なんとなくこういう感覚の鈍さが観光によく現れていると思うのは私だけではないかもしれません。1年に1日だけ、ご開帳となる弁財天に手を合わせるのもまた鞆の歴史を肌で感じる大切な一日だと思います。
View Article行政も動く?
今年のゴールデンウィークは鞆の町にちょっとした変化がありました。これです。連休の渋滞を緩和するために県が設けたようです。場所はここ、、、港から鞆の町に入る御舟宿いろはの前です。実は以前、ここでかなり長期に亘り交通実験を行っていた場所です。私が以前ここで行なっていた道路看板と同じようなものを、ついに行政もやり始めたのです。ちなみにこれが私が過去に製作した看板です。...
View Article水墨画の風景
週末から暖かい空気が一気に入った関係で、霧が濃く立ち込める独特の風景なりました。これは今朝の弁天島の風景です。まるで水墨画の風景のようでした。まだまだ海水温が低いため一気に霧が出ましたが、これほど濃く、しかも長時間続くことはなかなかないですね。季節の変わり目だけに見れるまるで絵のような鞆の風景でした。
View Article文化財としての雁木の復元を
現在、鞆港の歴史的港湾施設でもある雁木の復元を県が行っていますが、残念ながらこの工事は問題だらけと言わざるを得ません。国の重文級の歴史的港湾施設でありながら、市教委、県教委が調査こそしているが、不十分で、伝統工法の解明も行わず復旧最優先。...
View Article宵びな プロジェクションマッピング
今年の鞆 町並ひな祭での宵びなでは昨年に引き続き、プロジェクションマッピングを行いました。 今年は昨年行なった朝宗亭の石垣への投影は雁木修復のために出来ませんでした。 代替場所として常夜燈と太田家住宅の新蔵の土蔵に投影しました。 プロジェクションマッピング自体は非常に好評でしたが、メインの燈籠の光量不足だったのが今後の課題でした。 来年はさらに来て頂ける方々に楽しんでもらえるようにしたいと思います。
View Articleひな菓子作り大会
5日の日曜日は鞆 町並ひな祭で最大のイベントであるひな菓子作り大会が城山の鞆の浦歴史民俗資料館前の広場で行われました。 私は今年はカルメ焼き係で参加です。 ベテラン勢に混じりカルメ焼きの体験コーナーにてお手伝い! 年配の方には懐かしいお菓子ですが、逆に子どもたちには目新しく大人気でした。 夢中になって作る子どもたちのお手伝いに大忙しでした。 カルメ焼きは作らずピースをするのは、、、さ○ちゃん(笑)...
View Articleひな菓子作りに挑戦!
先日の日曜日は鞆の浦歴史民俗資料館友の会の先輩らとひな菓子作りに挑戦しました。 鞆 町並ひな祭のメイン行事の3月5日のひな菓子作り大会時に来場者に配るための事前作業です。 作ったのはこれです! カルメ焼きです。 年配の方なら懐かしいお菓子です。 材料はザラメとお湯、そして膨らますために重曹(炭酸)を使います。 材料はたったこれだけですが、、 だから難しいんです(^◇^;)...
View Article今こそ埋蔵文化財の詳細な調査を
現在、鞆港の西町界隈の北雁木で保存及び高潮対策のために解体発掘調査をしています。現場の写真です。実はこの鞆港の北雁木を造営した際の建材調達等に関する超一級の資料、普請帳が現存しています。県も市もその存在すら知らない超一級の歴史資料です。 明治5年のものです。これはその一部です。鞆の浦歴史民俗資料館が町内から寄贈を受け所蔵しています。...
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