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Channel: 鞆の浦日記
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新しい年の新しい鳥居

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鞆のお正月といえば、やはりここ。沼名前神社ですね。
 
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初詣で賑わう沼名前神社ですが、今年の正月は今までと大きく違ったものがあります。
 
これです!
 
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渡守神社の赤い大鳥居は足元の腐食が激しい為に解体されたのは以前ブログでも紹介しましたが、お正月に合わせて新しい鳥居が完成しました。
 
 
この写真は以前の赤い大鳥居です。
 
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こちらはおニュー、、、ほぼ同じくらいの大きさだと思います。
 
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以前の鳥居は修繕を繰り返していたのですが、鳥居を支える柱の足元全域の腐食が激しい為に、今回の改築となりました。
 
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今回は耐久性と費用の問題から木製ではなく、樹脂製の鳥居になったそうです。
今年の渡守神社の例祭には新しくなった真っ赤な大鳥居の下を神輿が通ることになりますね。
 
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新春能楽祭

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鞆のお正月の行事といえば、、、「能」です。
今や鞆のお正月の風物詩ともなっている喜多流大島会が主催する新春能楽祭が今年も正月3日に沼名前神社境内の能舞台で行われました。
 
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こしらは素謡 翁を披露する大島家長女の大島衣恵さん他大島会女性組の方々
衣恵さんはJCの活動などを通じて様々な場所での活動の実績があり今や福山の顔的な存在でもあります。
 
続いては四代目大島政充氏による仕舞 草紙洗小町の舞です。
 
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こちらは大島家五代目の大島輝久氏の仕舞 八島の力強い演舞です。
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まだまだ荒削りな感はありますが、躍動感溢れる演舞は気迫が伝わってくるほどです。
大島家の若きプリンスの今後に期待しましょう。
 
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こちらは能を見るためにある建物「能見所」の様子。
年々観客が増えているように感じます。
寺社の中でも能見所があるところはあまりないように感じます。
 
 
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かくして今年の新春能舞台は楽しみのうちにあっと言う間に終わりました。
また来年が楽しみです。
 

PM4:59

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白壁にお正月のしめ飾り
どこでしょうか?
 
 
ここです。
 
 
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これは重文 太田家住宅の新蔵の扉に付けられていたしめ飾りです。
 
 
PM4:59
正月明けには観光客で賑わっていたこの通りも、今日の5時にはこの通り。
 
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いつもの静かな西町の風景に戻りました。
 
明日からは多くの職場でいつもの忙しい日々が始まります。
今夜は早めに寝ましょうね(笑)
 
 
 

正月明けの祇園さん

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お正月の初詣で多くの参拝者で賑わった祇園さんもひと休みって感じです。

三が日では参拝していても後で待つ人が気になりましたが、三が日を過ぎればゆっくりとお参りも出来ます。

なんとなく三が日を外して御参りした方が神様が願い事をじっくりと聞いてくれそうな気もしますね。

残照

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まだ夕暮れの明るさが残る時間

鞆港と晴れた日の残照はとても心に響きます。

夕方、城山を訪れる人だけが味わえる至福の時間がそこにあります。

春の足音 慈徳院の椿

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木に春と書いて「椿」(ツバキ)ですね。
 
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これからが冬本番って時期ですが、臨済宗 慈徳院の境内では椿が花を咲かせ始めています。
 
 
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周りの木々が葉を落として殺風景なこの時期に、椿だけは春を先取りしたように早くから花を咲かせる姿は、寒い冬を独り占めする花のようにも感じてしまいます。
 
これからの鞆の寺院ではは椿 梅 木瓜(ボケ) そして桜というような順番で徐々に春の音が大きくなっていきますね。
 
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今週は晴天続き

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天気の変化が激しかった年末とは打って変わって、お正月以降は比較的天気の良い日が続いています。

天気の良い夕暮れの鞆港の景色は何度見てもいいもんですね。

子供の頃からずっと見ていても全く飽きのこない風景。
これからもずっとこの風景が続いて欲しいですね。

鞆港

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鞆港と言っても、こちらは鞆鉄のバス停の「鞆港」での1コマ


どこにでもありそうで、とっても鞆らしく感じる風景かも。

鞆・町並ひな祭 イメージソング完成!

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今夜は鞆・町並ひな祭実行委員の一人として、皆様へのご報告です。

2月23日(土)から3月17日(日)まで開催される「第11回 鞆・町並ひな祭」のイメージビデオが完成しました。

 

 昨年に引き続き今回のひな祭りでも、イメージビデオを私が作成することになりました。

今回のイメージビデオの目玉は鞆・町並ひな祭のイメージソングを地元福山のシンガーソングライターのNaokoこと川上菜穂子さんに作っていただいたことです。

Naokoさんの透き通った声と、鞆の町並みとお雛さまにぴったり合った本当に素晴らしい曲です。

鞆・町並ひな祭は、住民主催の手作りのイベントです。
その為、予算にも限りがあります。
今回のイメージソングもNaokoさんのボランティアで作詞、作曲、そして録音して戴いて実現しました。

ぜひ一度聞いてみて下さい。
 
また今回のイメージビデオ製作に伴い、鞆・町並ひな祭実行委員会より皆様方にお願いがあります。
このイメージビデオのリンクを貼って戴けたら幸いです。

イメージビデオのアドレスは下記の通りです。
 
 
よろしくお願いします。
 




 

薄曇りの日の出

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今朝は東の空に薄雲がかかっていたのでちょっと変わった日の出となりました。
 
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弁天島を背景にする際は、パッと出る日の出よりも雲が適度にあった方がいいですね。
 
 

【鞆・町並ひな祭】情報
 
 
2月23日(土)から3月17日(日)まで開催される「第11回 鞆・町並ひな祭」のイメージビデオが完成しました。
 

今回のイメージビデオの目玉は鞆・町並ひな祭のイメージソングを地元福山のシンガーソングライターのNaokoこと川上菜穂子さんに作っていただいたことです。

Naokoさんの透き通った声と、鞆の町並みとお雛さまにぴったり合った本当に素晴らしい曲です。

鞆・町並ひな祭は、住民主催の手作りのイベントです。
その為、予算にも限りがあります。
今回のイメージソングもNaokoさんのボランティアで作詞、作曲、そして録音して戴いて実現しました。

ぜひ一度聞いてみて下さい。
また今回のイメージビデオ製作に伴い、鞆・町並ひな祭実行委員会より皆様方にお願いがあります。
このイメージビデオのリンクを貼って戴けたら幸いです。

イメージビデオのアドレスは下記の通りです。
よろしくお願いします。
 
 
 

消えた寺院 臨済宗勝音寺跡

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鞆の北部、臨済宗のお寺が並ぶ一角に今はなきお寺の跡があります。
 
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それは、、、ちょうど正法寺と慈徳院の間のこの小路の奥にあります。
 
小路を抜けると、、、
 
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小さな広場があり、そこに大きな石仏があります。
台座からだと優に3mはある巨大な地蔵菩薩です。
隣には新四国八十八箇所霊場の第七十九番 高照寺の御堂が寄り添うように建っています。
 
ここにはかつては臨済宗安国寺の末寺の勝音寺がありました。
勝音寺は鞆きっての豪商であった大坂屋の菩提寺でもありました。
現在もこの民家の後には勝音寺の墓地があり、大坂屋の代々の墓があります。
 
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しかし立派な石仏です。、、、が、、、よく見ると四角の台座及び蓮台と、上の地蔵菩薩とは明らかに年代が違うようです。
台座には「醍醐塔」との文字がありますが、元々はどんな石仏が乗っていたのでしょうか?
 
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上の地蔵菩薩は明治後期か大正くらいでしょうか?
それほど古くはないようです。
 
 
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下の台座の部分は江戸末期頃のもののようで 檀頭 大坂屋平左衛門の文字が見えます。
 
勝音寺は明治中期の大坂屋の没落とともに輝きを失い、戦後頃には廃寺になったようです。
 
 

往年の常盤館の姿

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最近、戦前戦後の鞆の写真ハガキを大量に入手することができました。
その中で今夜紹介するのが、現在の鞆シーサイドホテルの場所に建っていた「常盤館」のものです。
この写真は昭和30年頃の晩年の常盤館の姿ですが、今回、非常に古いと思われる写真が見つかりました。 
 
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常盤館の建つ場所はかつての豪商大坂屋の南端の敷地で、明治中期以降に鞆酢「 花の浪」で有名な酒井作次郎に渡り、その後に明治時代に保命酒の醸造販売で財を成した肥後屋こと森田商会が大正期にこの土地を買い旅館業を始めました。
 
特に大正14年の名勝鞆公園の指定から昭和6年の国立公園指定に至る時代は鞆の観光の黄金時代で、六和会と呼ばれた旅館(対山館、常盤館、錦水、吸霞亭、仙酔亭、、、5つしかないのに六和会)などの他にも多くの旅館が名を連ねた時代でもありました。
 
実は今回新たな常盤館を写したハガキを入手しました。
これです!
 
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今回、二階建ての姿を初めて発見しました。
いろいろ調べてみると昭和の初期にはすでに三階建てになっていたことから、この二階建ての写真は常盤館の誕生当時の大正時代のものかもしれません。
 
1階には抜群の眺めのテラスがありました。
 
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最高の眺めですね。
 
そして今回、常盤館の看板でもあるこんな写真もありました。
 
 
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なんと120畳の大広間の写真です。
 
当時、最大のライバルであり、鞆きっての老舗でもあった対山館の大広間が80畳でしたので、常盤館は規模的にもかなり大きなものであったことが分かります。
 
ちなみに六枚の写真ハガキが入っていたのがこの包装紙です。
 
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まだ通信手段の多くが郵便であった時代、この写真のようなハガキもきっと人気のみやげ物として出回っていたのだと思われます。
 
 
 
 
 

東浜の変貌

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昨日は現在の鞆シーサイドホテルが建つ場所にあった常盤館の写真を紹介しましたが、今夜はこの東浜の変貌についての写真を紹介させて戴きます。
 
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この写真は故石井六郎氏が所有していたかつての大坂屋から、鞆西町の商人であった酒井作次郎に屋敷一式が譲渡された以降の明治末期の写真になります。
 
この写真に現在の建物の位置を当てはめたものがこれです。
 
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現存するのは対仙酔楼と向かって左側にある短い長屋門のみで、かつては右手に非常に長い長屋門があったことが分かります。
現在ある茶店は一度この長屋門を壊して新たに建てられたか、長屋の大部分を切断して大規模な改修をしたようです。
現在の千とせの場所には土蔵があったようです。
そしてかつて常盤館が建っていた現在の鞆シーサイドホテルの場所もかつては土蔵が建っていたことが分かります。
 
ちなみにこれが現在の東浜の様子です。
 
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これを昨日紹介した常盤館の写真に位置関係を当てはめるとこうなります。
 
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常盤館以外は明治末期の配置と変わらないことが分かります。
この写真の一番奥の右に酢の大樽を干しているのが写っていますが、この時代、鞆酢 花の浪の酒井家は酢の醸造を営みながらも、東浜は交易の浜から観光の浜へと徐々にその姿を変えていく姿が写し出されています。
 
 

早毛利稲荷に異変が、、、

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かつての鞆城、鞆の浦歴史民俗資料館が建つ城山の裏手には早毛利稲荷がありますが、、、
 
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最近、ちょっと変わった現象が起こっています!!!
 
ズバリ!怪奇現象!!!
 
ではありません、、、
 
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実はここ数年、城山を訪れた観光客がけっこうこの神社にお参りをしているのです!!!
 
なぜ急に???
 
その答えはこれでした、、、、
 
 
 
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石ころ、、、、そうなんです!
昔から鳥居の上に石を置くと願い事がかなうという言い伝えがありますが、ここ早毛利稲荷の鳥居はとても高さが低い為、容易に石を置くことが出来ることから観光の目に留まったんだと思います。
 
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でもこんな大きな石だともし落ちてきたら痛そう、、、(涙)
 
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本来、鳥居に石を置くことは良くないことではありますが、、、
 
この際、、、安全に石が置ける超低い鳥居をたくさん作って願い事がかなう鳥居の神社で売り込めば城山を訪れる人が激増するかもしれませんね!!!(笑)
最近、こんなことばかり考えています(爆)
 
 
 
 

町の夜景

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鉄工団地から撮影した宵の鞆の東側の風景です。

鞆の北東部にある鴎風亭と東浜のシーサイドホテルの客室の灯りが重ってひときわ眩しく輝いています。

対岸の仙酔島は感謝グループのここからが眩しく輝いています。

こうして見ると鞆の町の夜景ってホテルが作り出しているんですね。

「仁丹の町 鞆の浦」への思い

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これは今から約80年前の昭和9年に鞆の浦保勝会が発行した鞆の観光案内の冊子「国立公園 鞆の浦案内記」の中にある広告です。

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広告はあの仁丹ですが、よく見ると広告の中にしっかりと「鞆」って入れてくれるんですよね。
あまりの嬉しさに鞆のハヤシライスのお店「田渕屋」にポスターにして貼ってもらっています。

仁丹と言えば創業者の森下博は鞆出身の名誉町民であり、また仁丹で得た莫大な富を地元に還元する社会活動を長年続けてきました。
 
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【円福寺の夾明楼に掲げられている森下博の肖像】

 
鞆の観光の基礎は仁丹の森下博が作ったと言っても過言ではありません。
 
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【山中鹿介首塚の玉垣建立をはじめ寺社の修築などに森下博は多くの寄付を行っている】

 
そういう意味では森下博と仁丹は鞆の大恩人です。
鞆と仁丹は切っても切れない関係なのです。
私は前々から鞆を「仁丹の町 鞆」にしたいと思い続けています。

仁丹のマークの入った町の案内看板を各所に設けてレトロな町の雰囲気にしたり、、、仁丹と保命酒のコラボで新たな商品を開発したり(保命酒のエキスを固めて銀色の仁丹のコーティングを施した保命酒仁丹など、、)、、、森下博の銅像がある沼名前神社の近くに仁丹にちなんだ森下神社を建立して「健康・毒消しの神様」で全国に売り出して新たな観光名所にしたり、、、
 
仁丹と森下博と鞆をコラボレーションさせれば様々なアイデアが次々と浮かんできます。
 
 
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【今も全国各地に残る仁丹のマークの入った町の案内看板】


仁丹の生みの親である森下博のふるさとである鞆にしか出来ない町とのコラボレーション、、、鞆が生んだ偉人の力を借りてぜひ鞆の町を活性化させたいと思い続けています。
 
 

謎の滝 「清滝」の情報を求む

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最近、戦前の鞆の写真ハガキを大量に入手しましたが、手に入れた戦前の鞆の写真の中に全く場所が分からないものがあります。
 
これです。
 
 
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滝です。
ハガキには「鞆の浦 姫滝」とあり、その横には「海上阿伏兎道」とあります。
 
この姫滝の写真を見て真っ先に連想したのがここです。
 
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ここは室浜から阿伏兎寄りの海岸沿いにある新四国八十八箇所の清滝寺の横にある滝です。
 
しかし、、、
この滝は崖の上から海に水が落ちるような地形にはなっていません。
 
どなたかこの「姫滝」に関する情報をお持ちの方、ご連絡をお願いします!
 
 
 
 
 

石碑に見る鞆の歴史 原漁港竣工記念碑

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鞆の北部、原漁港の中央部に漁具に囲まれてひっとりと建っている石碑があります。
 
 
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この石碑を読むとこの港の歩んできた歴史がとてもよく分かります。
 
 
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この石碑によると昭和初期、鞆の漁師は備後灘、燧灘はもとより遠くは朝鮮半島の海域まで漁に出ていたが、漁船を係留する場所がな為、昭和10年に埋立ての議論が起こり昭和13年に港が完成したものの、規模が非常に小さく、多くの船を係留できない為、昭和14年に更なる港湾設備の拡張工事を組合員一同で決議し、昭和16年に国、県の補助を受け昭和17年に完成したと記してあります。
 
 
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そして鞆の多くの諸先輩方からも浄財を戴き、総工費2万3千円にて工事が行われたと記されています。
裏面にはその時寄付をした団体、個人の芳名がびっしりと刻まれています。
 
今では漁具に囲まれて分かりにくい存在になってはいますが、この石碑には昭和初期から始まったこの港の歴史が克明に刻まれています。
 
 
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第11回 鞆・町並ひな祭

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2月23日(土)から3月17日(日)の期間で開催される第11回 鞆・町並ひな祭のポスター及びチラシが完成しました。
 
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今年のひな祭も鞆町内の商家、町家、寺院に於いて約100箇所で展示されます。
 
そして今年の主な目玉は、、、、
 
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ひな祭の3月3日(日)に鞆の浦歴史民俗資料館前広場に於いてシンガーソングライターで鞆・町並ひな祭のイメージソングを歌うNAOKOさんのひな祭コンサート(ライブ)が行われます。
 
そして今年はきもの日和 in TOMOが同じく3月3日日に行われます。
 
 
そして今夜行われたひな祭りの実行委員会では、、、、
 
マル秘情報ですが、、、、3月10日(日)には本当の女性が十二単をまとっての写真撮影会(有料)が真言宗地蔵院で行われるという情報も、、、、
 
そして、、、、鞆シーサイドホテル・ここからを経営する感謝グループが豪華景品がもらえる?ひな祭スタンプラリーを企画との情報も、、、、
 
そしてよりたくさんの情報が得られる鞆・町並ひな祭専用のFacebookページがまもなく開設されるとの情報も、、、、
 
今年も楽しみ盛りだくさんの鞆・町並ひな祭にご期待下さい♪
 
詳しい情報は事務局のある鞆の浦歴史民俗資料館のHPからもゲットできます。
 
 
 
Naokoさんの歌う鞆・町並ひな祭のイメージソング「鞆の浦ひな祭り」が聴けるひな祭のイメージビデオはこちらです。
 
 
 
 
 

「鞆・町並ひな祭」 公式Facebookページ開設

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昨日の鞆・町並ひな祭の実行委員会の会合では白熱した議論が繰り返されました。
 
その中の一つが鞆・町並ひな祭の公式のFacebookページを開設することでした。
 
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今までひな祭りのPRはもっぱらポスター、チラシがメインで、その他は新聞、テレビ、ラジオなどのマスコミが主体で、インターネットはあまり用いていなかったのが現実です。
 
その為、昨年に試験的にイメージビデオの製作を行いYoutubeにアップしました。
今年はイメージビデオはもちろん、登録者が多いFacebookを活用し、些細な魅力もリアルタイムで情報発信して行こうということになりました。
 
 
Facebookでの情報提供は事務局及び ひな祭りの実行委員からはもちろん、協賛店などのひな祭期間中のトクトク情報など、様々な方々から多くの情報を発信する場所としていきたいと思っております。
 
これからのFacebookでの展開にぜひご注目下さい。
 
Facebookのアカウントをお持ちの方はこちらからどうぞ。
 
 
 
 
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