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Channel: 鞆の浦日記
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へんろみち の現実、、、

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もう二十年くらい前でしょうか?
明日の鞆を考える会が、江戸時代に建立された四国八十八箇所の田尻・鞆版のミニ霊場の整備を行いました。
そのうち数箇所には「へんろみち」と案内の石柱が立てられています。
ここ淀姫神社の直ぐ脇の場所にも、、、

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で、、案内の石柱をたどって石段を上がると、、、、






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あちゃ~、、、、

く、、く、、車が、、、


現実は厳しいですね、、、(泣)

せっかく立てた石柱も、、、
が、この広場は平地区共有の土地ですから、、いたし方ないのでしょうか、、、


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しかし、その奥にはちゃんと今もミニ霊場が現存しています。

ちかくに寄ってみると、、、

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他の場所に立てる予定であったと思われる石柱が何本も放置されたままとなっています。

これまた、現実は厳しいんですね、、、

この石柱、、なんとか日の目を見るようにしたいとは思うのですが、、、

一人では無理ですね(泣)







彦浦さんぽ

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五月の連休に、現在、東京在住の同級生とその(飲み)友達?が鞆に来ました。
酒ばっかり飲んでもってことで、、、ちょっと仙酔島を散歩(笑)

仙酔島に渡り、ぶらぶら海岸遊歩道を歩いて彦浦へ、、、

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彦浦の砂浜には、きれいな花が、、、

これはハマヒルガオというみたいです。
浜にたくさん咲いていました。

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こちらのきれいなオレンジ色の花はナガミヒナゲシという花みたいです。
ケシ科の花ですが、、、残念??、、、アヘンは採れません(笑)

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ゆっくりと時間の流れる彦浦に咲く可憐な花たちの姿に、ちょっぴり心も癒されました。




屋根の上の小さな命

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屋根の上に可憐に咲いた小さな花

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鞆の屋根の上と言えばツメレンゲが有名ですが、この花はあまり見たことがありません。

さて、、この場所は、、、?

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分かりますか???、、、

ん、、、分からない??、、、




ここに咲いています!!

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西町の澤村船具店の屋根です。

澤村船具店の店主のおばちゃんは「ぺんぺん草」だと言っていましたが、花の色や葉の形状がぺんぺん草のナズナとはちょっと違うようです。

花にはあまり詳しくないので、分かる方がいましたら教えてください。

この花の草は、日当たりが悪い北向きの屋根の上のみに自生していました。
日が当たる場所は瓦の温度が上がり過ぎるのできっと適さないんしょうね。

ツメレンゲもこの花も、古い町家にしか生えません。
昔の町家の屋根には瓦を固定、安定させる為に大量の泥を使用しているからです。

そう考えたら、昔の家って、、、やっぱり自然に優しいんですね。

田渕屋のかまど

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ハヤシライスのお店、田渕屋にはお店の内部に今もかまどが残っています。

そのかまどの上には、、、、


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なつかしい風景の上にニョキっと顔を覗かせるポニョ、、、


かわいいですね!


ちょっと遊び心でカメラ機能を使ってポニョだけカラーで撮ってみました。

大好きな風景

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私の大好きな風景

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小路の先を遮る船

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その先にあるのは平の稲葉造船です。

この周辺の漁船の多くはここで整備をしています。

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目の前には漁船のでっかいスクリューが、、、

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この距離感はなんともいえない風景です。

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映画 崖の上のポニョでは、ここをリサが運転する自動車が横切るシーンがありましたね。

この小路を見なければ、宮崎監督もあんなシーンは描けなかったことでしょう。

実際の小路は車が走れるような道幅はありませんが、そこは映画の世界。

宮崎監督は、ここを車が走ったら面白いって感じたのかもしれませんね。


今日は一日海あそび

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今日は早朝より同級生と一緒に小室浜へキス釣り

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でも早朝から小室浜はたくさんの人、、、

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釣果もイマイチ、、、

で、、今日の本命、、、(笑)

フグ釣りへ、、、

場所は、、、

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ん?、、、

シーサイド前?

違います、、、

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いざ仙酔島へ、、、

その後は、、、、

また明日(笑)


海遊び続編

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昨日の日曜日は、早朝の小室浜から仙酔島に移動。

仙酔島に移動したのはある魚を釣る為です。
その本命は、、、

その前に、ちょっとお遊び(笑)

餌木で遊ぶと、、、

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なんと!

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釣れちゃいました!

紋甲イカ!

直ぐに釣れなくなりましたが、連発で三杯も釣れました!

で、、本日の大本命、、、は?

これです!

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フグ!

しかもクサフグです!

が、仙酔島のクサフグは誰も釣らない為か?、、メチャ良型が釣れます!

しかも入れ喰い!

二人で50匹近く釣りました!

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イカにフグに干潮時にはタカノツメ(カメノテ)もゲット!

夜は鞆の海の幸で晩餐となりました!

晩餐の模様は、、また明日(笑)

海の幸の晩餐

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日曜日に釣ったり獲った海の幸は、その日のうちに!

これが海の側に住んでる特権ですよね(*^^*)

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フグ!

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イカ!

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タカノツメ!

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しっかり頂きました!(*^^*)

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紋甲イカは刺身に、フグはちり鍋に、タカノツメは塩茹でにしました。

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みんなで集まり酒盛り(笑)

これが一番の贅沢ですね!(*^^*)

HA BA TA KI

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平から望む朝日昇る鞆港

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黄金色の空に羽ばたく一羽の鳥

今日も元気に頑張ろう!

そんな気持ちにさせてくれる鳥の羽ばたきです。

仁丹の幟旗

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5月1日からこの日曜日の17日まで開催されている鞆の観光鯛網

観光客を出迎える鯛網の幟旗に新たな仲間が登場しました!

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ご存知!仁丹さんです!!

鞆の方ならご存知かもしれませんが、元々観光鯛網は大正12年に始まったのですが、開催に際しての財源は創業者が鞆出身の森下博氏の会社である森下仁丹が出して開催されたのです。
そればかりが、新聞紙面での広報や大阪の森下仁丹の事務所が観光客の取次ぎまで行っていたのです。

そういう面では新たな仲間ではなく、正真正銘の元祖スポンサーなんです。

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時も過ぎ、鞆の観光鯛網も新たな展開を求められています。

今こそ、広告王仁丹にあやかったような大胆な変革が必要かもしれません。

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昨年の鞆の浦歴史民俗資料館の特別展 鞆の大恩人 森下博 ~広告王仁丹の生涯~ とそれに関する琺瑯看板の設置などを契機に、鞆と森下仁丹の関係は新たな時代を迎えました。

今後、様々なことでお互いが相乗効果のような発展を遂げることが出来ればと思っております。


対潮楼 お色直し

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日東第一形勝で有名な真言宗福禅寺の客殿 対潮楼に大きな覆いの仮設屋根と足場が掛かりました。

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平成年間に解体再建を行った対潮楼ですが、どこか傷みが発生したのでしょうか?
足場の形状から屋根の修復のようです。

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今月末には弁天島花火大会があるので、それまで待てなかったのか?
との声も町内で聞かれますが、屋根瓦を取るのであれば梅雨前に足場で覆わなければいけなかったのでしょう。

話は変わりますが、かつての福禅寺には入り口に仁王門もありました。
今後、これらも復元するとの情報もありますが、、、、

どうなるんでしょう?

ともあれ、鞆の顔的存在でもある対潮楼はしばしのお色直しとなりました。


変化する渋滞の要因

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ちょっと前の出来事ですが、今年の5月の連休の交通渋滞は久々に深刻な状態になりました。
その要因としては下記の項目が挙げられます。

1.後半の五月の連休は3日午後以外は概ね晴れとなり天候に恵まれた。

2.やまなみ街道が開通し、山陰からの観光客が増えた。

3.テレビドラマ放映によって話題性が向上した。

その中でも5月5日の渋滞はかなり深刻で、町内の県道は交通麻痺に近い状態となりました。
今回の渋滞は今までの渋滞とはちょっと違う傾向になりました。

ここに5月5日に撮影した二枚の写真があります。

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よく見ると鞆の西側の沼隈方面からの車がズラリ列をなしています。


そして特筆すべきは2枚目の写真です。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、実は西側から東側に向かう車はズラリと並んでいるのに、東側から西側へ向かう車は全く溜まっていないのです。

ちなみにこれは二年前の5月の連休の写真です。

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みなさんがイメージする狭い場所での離合場所での鞆町内の渋滞です。

全てとはいいませんが、今回はその様相がかなり変化しました。
実はこれには大きな理由があります。
今回の鞆町内の交通渋滞は、狭い道路の離合が最大の原因ではなかったのです。

次の図は、5月5日の昼過ぎくらいの鞆の交通渋滞の模様を、いろんな人からの証言で再現したものです。

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 今回の交通渋滞の大きな特徴は、鞆町内の狭い県道47号線の離合が最大の原因ではなく、鞆最大の有料駐車場である市営鍛冶駐車場へ止めようと観光客の車輌が集中したことが最大の原因なのです。
つまり最大の原因は駐車場に入れない車が県道や町内に溢れかえったことにあります。

この渋滞の結果、福山方面から鞆の町内、沼隈方面へ向かう車が、市営鍛冶駐車場の手前で渋滞となり、その結果、鞆町内へたどり着けないという状態が続いたようです。

この事実から言えることは、先ず観光客用の駐車場の絶対的な不足にありますが、
それと同時に、連休中の観光地に観光客の車を入らせてしまうことが渋滞の大きな原因となります。


高知の桂浜や山陰の石見銀山などに行かれた方はお分かりかもしれませんが、これらの観光地では、特に連休中は、観光客の車は郊外の大駐車場に止めさせて、駐車場から観光スポットの中心までは、公共交通機関を利用してもらうパーク アンド ライドを行っています。

現状の鞆町内の有料駐車場は、市営鍛冶駐車場を二階建てにするという案も県から出されてはいますが、その程度の数では連休中の駐車場不足は改善されません。

このことからも、鞆町内から遠い場所に観光客の車輌を駐車させるパーク&ライドの必要性をあらためて裏付けた結果が出たと思います。

実は5年前の5月の連休に福山市観光協会が大規模なパーク アンド ライドを行ったことがあります。


その時の模様も見て戴けたら、今回の5月5日の時のような鞆町内の幹線道路の大渋滞を防げたように思うのですが、、、


みなさんはどう思われますか?

備後鞆之浦図に見る鞆の姿

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鞆の浄土宗 阿弥陀寺が発行した冊子に江戸時代中期の享保三年に描かれた鞆の古地図が掲載されていて、その拡大複製版を現在、鞆の浦歴史民俗資料館で展示しています。

これです。

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この古地図には現在は変わってしまった かつての鞆の姿がたくさん描かれています。

部分拡大してみましょう。

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先ずは鞆城周辺ですが、関町と石井町の境辺りに大手門がはっきりと描かれ、その中には平屋の屋敷が見えます。
またかつては天守閣があったとされる城山の頂上にはなにもないようです。

また港には福山藩の施設である御茶屋が描かれています。

その前の港には「皇后舟」とあります。

これは船の「とも」を岸に付けている格好で描かれているようです。
ちょっとしたシャレですね。

現在の常夜燈はまだなく、そこには湧出石が描かれています。
現在の常夜燈はこの湧出岩の上に建っていると思われます。

このように現在の鞆とはずいぶん違う部分が数多く描かれています。

その他の場所については、、、

また後日に(^m^)/





鞆の海の幸クッキング!

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今週末の鞆でのイベントの食事用に雑魚の南蛮漬け&えびじゃこの炊き込みご飯を作る為に、事前に仕込みをしました。

江の浦の漁師さんから買いました。

ちなみにエイはサービス品です(笑)

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食材はこれに、小さなグチを下ろしたものです。

さて先ずはえびじゃこの殻むぎから!

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約1Kgのえびじゃこを剥くのに一時間近くかかりました、、、(汗)

そして剥いた殻は、、、

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これで出汁を取ると、最高の味になります。
ちなみに殻は事前に汁気を飛ばして、香ばしさを増す為に加熱してから出汁を取ります。

続いて、、、
ヌメリゴチは、、、

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ゆうに100匹以上はいたので、まさに格闘、、、(汗)
なんとかクリアしました、、、

エイは、、、調理の際に手が超ヌルヌルになるので、、写真撮ってません(泣)

そして、、、

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事前に漬け出汁を作り、揚げます!

写真は漁師さんが事前に捌いていたグチです。

そして、、、

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じゃ~~~ぁ!、、、、

香ばしい香りに、、、ついついつまみ喰い(笑)

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漬け出汁の中で週末デビューを待ちます(笑)

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えびじゃこも少し揚げて、雑魚の南蛮漬けの中にぶち込みます。

これが色も華やかになっていいんですよね!

かくして、、これらの鞆の海の幸は、、、デビューの週末まで我が家の冷蔵庫でお休みです、、、

早く来い来い、、週末(苦笑)




封印

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道越町の一角

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なつかしい薪の風呂のかまどがありました。

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しかし空き家となった家のかまどは封印されていました。

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以前はこの煙突から煙があがり、町も活気に満ちていたのでしょう。

今はひっそりとした小路に残る遠い昔の鞆の風景です。


弁天祠堂の変化

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日東第一景勝の風景の象徴でもある弁天島の祠堂は、いつ見ても絵になりますが、実はこの祠堂、時代と共に形がかなり変化しているようです。

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現在の祠堂は昭和5年に改築されたもので、当時は県が出資して工事を行いました。
祠堂の内部にはその時の棟札が現存しています。

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この写真は現在の祠堂と同じ形なので、おそらく昭和5年以降に撮られたことが分かります。

それ以前の姿はこうでした。

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現在の銅葺きの屋根とは違い、瓦屋根だということがお分かりでしょうか?
壁も1階部分は白漆喰だということが分かると思います。
この写真は大正後期から昭和4年以前のものだと思われます。

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この絵は明治17年発行の「備後の魁」という冊子の中に掲載されている挿絵です。
この絵でも二層の屋根を確認することが出来ます。


実は、、、江戸時代は、我々の思っている祠堂のような形はしていなかった可能性が高いんです。

その姿とは、、、


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この絵は江戸時代後期の文化年間に描かれた屛風絵ですが、平屋の小さな祠堂が描かれています。

単なる偶然では?、、、と思っている方も多いかもしれません。

しかし、、、、

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この絵は先日紹介した江戸時代中期の享保年間に描かれた阿弥陀寺の絵です。

文化年間に描かれたものとほぼ同じ形をしています。

もしも二層の屋根であったら、、、

おそらく二層で描いていたと思います。

だが平屋の祠堂なので、二層には描かなかったのだと思います。

ということは、、、

江戸時代は、、、

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こんな姿であったのかもしれませんね、、、、

なんか変ですね(苦笑)

では、この祠堂はいつから二層になったのか?

今後も調査は続きます。




鞆の浦ロータリークラブ45周年記念DVD

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ちょっと前のネタになるのですが、、、
4月に行われた鞆の浦ロータリークラブ45周年の記念式典に、私の作ったビデオ「我が心の故郷(ふるさと) 鞆の浦」を上映して戴きましたが、参加者に配った記念のDVDをロータリーの方から戴きました。

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中身はこんな感じです。

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左は鞆の浦ロータリークラブ45周年の歩みで、45年間の活動の写真がびっしりと収められています。

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私の作ったビデオもちゃんとDVDにして戴きました。

中身は以前紹介させて戴きましたが、、、見られてない方はネット配信用のをアップしていますでのこちらをご覧下さい。


私の作ったこのビデオ、先日、その筋の方から、、、「このビデオの中身を製作会社に依頼したら間違いなく150万円はかかるよ! すごいわ!」とお褒めの言葉を戴きましたが、私にとってはお金に変えられない価値があるからこそ作れた作品だと思っています。

このビデオ製作にあたり、協力して戴いた方々にあらためてお礼を申し上げます。

鞆の浦ロータリークラブの記念式典のビデオ製作には約三ヶ月を擁しました。
大役を果たせてあらためてホッとしています。

この後の今年の大きな仕事では、、、次は秋の資料館の特別展です。

がんばります!

対潮楼のお色直し

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日東第一形勝で有名な福禅寺の客殿 対潮楼のお色直しが本格的に始まりました。


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今回の改修では屋根からの雨漏りを防ぐ為に瓦の葺き替えを実施しているそうです。

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よく見ると、既に瓦が降ろされて野地板が見えています。

鞆を代表する史跡だけに、早く完了して欲しいですね。


テレビの影響

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最近、テレビドラマの影響か?
常夜燈に上がる観光客が激増しましたね。

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上に上がってはしゃいでだり、つまずいたりして落下しなければ良いのですが、、、


実は例のテレビドラマと同じくらいこの番組も影響をしているそうです。

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皆さん、ご存知ですか?



もうすぐ花火大会だが、、、

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この週末は弁天島花火大会ですが、、、
ちょっと気になる看板が、、、、

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以前のように五月の連休頃からブルーシートを広げるようなマナーの悪い行動はなくなりましたが、、、

ちょっと気になるのは、今年は定番の堤防上からの観覧を規制するとの情報も、、、

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本当か?そうではないのか?ははっきりしませんが、大きなトラブルにならなきゃいいんですが、、、

ちなみに今年の私は、、、

仕事の都合で花火が見れません、、、(泣)

みなさん楽しんでください、、、、


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